【命と向き合う】
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猪は「有害だから」という理由だけで捕獲され、食べられることもなく、ただ処分されてしまう現実があります。
でも、命は“害”でも“資源”でもなく、一つの生き物の一生です。
どんな理由であっても、奪われた命は、
「ただの作業」では終わらせてはいけない。
僕は、命を終わらせる側に立つ以上、その命に対して、責任を持ちたい。
捕まえたなら、無駄にせず、きちんと処理して、食べて、次の命につなげる。
「捕まえたら、食べてあげる。」それは、
命を軽く扱わないための、僕なりの約束です。 -
罠にかかった猪は、命がけで向かってくる。
ワイヤーをちぎり、自分の足を犠牲にしてでも突進してくることがある。
だから捕獲に向かう時、毎回覚悟を決める。
ナイフでとどめを刺す瞬間、目が合うこともある。
肉の味は一瞬の血抜きで全てが決まる。
この仕事は、
中途半端な気持ちではできない。 -
捕獲後は、
素早く内臓を出して、匂いが付くのを抑える。
内臓の状態を見ながら、健康な猪かどうかを判断し、皮を剥ぎ、解体を進めていく。
野生の猪は、季節や年齢によって、脂の付き方も、肉質も変わる。
同じは一頭としていない。
そこが、
ジビエの一番の魅力であり、楽しみの一つだ。 -
自然の中で動き回って育つ猪は、無駄な脂が少なく、身が締まっている。
たんぱく質が豊富で、鉄分やビタミンB群も多く、疲労回復や、体づくりにも役立つ。
脂はあっさりしていて、体に重たく残りにくい。
自然の中で生きた猪の肉は、ただうまい”だけじゃなく、体をつくる力も、ちゃんと持っている。 -
イノシシ肉/豚肉の比較(豚肉を1とした場合)
猪(イノシシ)肉は、豚肉と比べて、カロリーや脂質は大きく変わりません。
でも、鉄分は約4倍、ビタミンB12は約3倍と、栄養価はとても高い。
さらに、たんぱく質も豊富で、筋肉や体づくりを助け、疲労回復にも役立ちます。
脂はさっぱりしていて、コレステロールも控えめ。
食べたあとに、
体が重くなりにくいのも特徴です。
美味しいだけじゃない。
体をつくり、
元気を支える肉として、健康のためにも、ぜひ選んでほしい食材です。 -
ここまで読んで、
猪肉に興味を持ってくれたこと、本当にありがとうございます。
命の話は、軽く読めるものじゃないし、考えるのも簡単じゃない。
それでも「どんな肉を食べるか」だけじゃなく、「どんな命をいただくか」まで考えてくれたことが、何よりうれしいです。
この肉には、
山の時間と、生き物の一生と、向き合ってきた人の想いが詰まっています。
あなたの食卓に少しでも、その“背景ごと”届いたなら、それが一番の喜びです。
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